あそびを探そう!
「検索」と「おすすめカレンダー」、2つのアプローチがあります
放課後キッズのためのあそびの無料プリント「たのしーと」
「放課後たのしーと」は、放課後の子どもたちが 30 分熱中して楽しめるあそびのタネです。
魅力的なキャラクターたちが、あそびをガイドします。
印刷するだけで使える「たのしーと」を通して、幅広いあそびを体験してください。
「今だけ公開中」はどなたでも使えますが、会員登録(無料)をすることで、全てのプリントの印刷が可能になります。お気に入り機能や印刷履歴機能も使うことができます。会員登録はこちら
「検索」と「おすすめカレンダー」、2つのアプローチがあります
「+」ボタンをクリックすると、詳しい検索条件が設定できます。
探したいあそびのキーワードを入れてみましょう。
絞りこみたい時は、キーワードとキーワードの間にスペース(空白)を入れましょう。
例えば・・・「工作 折り紙」
思いつかない時は、人気のキーワードをチェック!
人数やおすすめの実施時期が絞り込めます。
何もチェックしなければ、すべてのコンテンツが表示されます。
「またやりたい!」「あとでやりたい!」ときのためにコンテンツを保存することができます
※この機能を使うためには会員登録の上、ログインをしていただく必要があります。
ログインした状態で、ハートマークをクリックします
ログインすると、ページ上部にお気に入り・印刷履歴ボタンが表示されます。クリックすると、お気に入り登録したコンテンツの一覧を見ることができます。 解除したいときには「お気に入り解除」をクリックしてください。
「どのプリントをやったことがあるっけ・・・?」という時には印刷履歴をご覧ください
※この機能を使うためには会員登録の上、ログインをしていただく必要があります。
ログインすると、ページ上部にお気に入り・印刷履歴ボタンが表示されます。クリックすると、印刷履歴を見ることができます。
「たのしーと」の使い方、取り組み方をくわしくご紹介しています
「放課後たのしーと」は、すべてA4サイズ、モノクロのコンテンツです
拡大・縮小せずに印刷してください
子どものための「たのしーと」は人数分、ガイドは支援員の人数分用意して、ファイリングすると便利ですよ。
お使いになる放課後の施設(学童保育、放課後児童クラブ、放課後子供教室など)の児童数をマイページへご登録ください。随時行うキャンペーンなどの賞品提供数の参考とさせていただきます。
※ 印刷枚数ではありません、ご注意ください。
「たのしーと」の使い方、取り組み方をくわしくご紹介しています
ジャンルごとのあそびをご紹介します。
みんなで取り組めるあそびや夏休みの宿題にもなる工作もありますよ!
みんなで一緒に作ることで「あそびながら」作り、「作りながら」あそべるよ。さあ創意工夫を楽しもう!
※ 普段の問題では物足りない子のために、「難問チャレンジ」を月1回配信予定です
「やるっ帳」とはあそびの記録を残せる通帳です。記録しつづけることで、「次もやりたい!」というあそびの持続性が生まれます。また、保護者の方にも子どもの取り組み状況を伝えるツールにもなります。
新米芸人のADADA(あだだ)がさまざまなハプニングを起こす「つくるーつ劇場」。
「アート」と「デザイン」の楽しさをあそびで体験します。
「あそび方のコツ」や「声かけのヒント」などが書いてありますよ!
事前に「大人向けガイド」に目を通しておきましょう。
※ 各ジャンルの一部のコンテンツ、「学芸大月1スペシャル」には「大人向けガイド」がありません
事前に用意するものが確認できます。
学年ごとの子どもが取り組む目安の時間がわかります。
「体あそび」「表現あそび」は、あそび方や作例、アレンジ法などを、「言葉あそび」「数・図形あそび」は、解答やつまずきポイントを紹介しています。
「体あそび」や「表現あそび」をする際、注意しておきたいポイントがわかります。
スマートフォンなどで読み取ることで、子ども向けの「たのしーと」へアクセスできます。
「あそびを与えておけばいい」という姿勢ではなく、子どもと一緒に楽しむ気持ちを大切にしましょう。子どもが何か新しいことを始めたり、できないことに取り組んだり、持続力を育んだりするために、大人の関与は重要な役割を果たします。
子どものあそびへの自主性を尊重します。「やりたくない」という子に、無理強いをせず様子を見ましょう。違う時間、違う日、違うジャンルだとチャレンジすることもあるので、常に「やってみない?」などの声かけを心がけます。
「体あそび」や「工作」などみんなで楽しむあそびは、基本のルールから外れてもOK ! 子どもの意見をどんどん取り入れて新しいあそびを生み出してください。できない子がいたら、その子ができるあそびにアレンジすることで、思いやりや考える力が身につきます。
「うまくできない」と悔し涙を流している子には、なぜできないか一緒に考え、「次はできるようになるよ」と前向きな声かけをしましょう。「思い通りにならない」という身体感覚を、あそびの中で体験することは子どもの成長に欠かせない要素です。
プリントの使い方や取り組み方を詳しくご紹介